人生を振り返るとき 4
"下が意見を具申しなくなるのは、下からみて上がどうしようもないので、あきらめているからだ"
"威張れば老いる。老人言葉を使うな。
部下にものをきかれたとき、ごまかしたり、逃げたり、逆襲したりするようになると老化のはじまりと思え"
"勉強は会社員としてではなく、一人の夫、父親、男として自分がゼロである、との発見からはじまる"
"社長は積極性をなくしたときが辞め時"
"できる奴に仕事が集まるように、商売もできる会社に集まる。商売を取るよりも、良い会社になることを心がけよ"
"西郷隆盛は"功績には財貨をもってあてるべし、地位を与えてはならない"といったが、私は財貨の代わりに肩書きを与え、地位を与えないために権限は付与しない"
事実先輩は社長時代、事業部を持たない無任所の常務取締役を多数設け、儀典長的に利用しました。
"ポストは過去の業績ではなく、新しい仕事にたいして与えられる"
・・・部課長や支店長および次長、部長代理等の中間職を名誉職的なものとノルマ的なものに分けて、期待度のちがう人事配置を行いました。