シンデレラ12時の怪
「シンデレラ物語」といえば、誰もが知っている有名な童話。
特に、D&G 時計などブランドものがダイスキな女性が好む物語ですね。
その話のハイライトは、時間の約束を守らなかったために、魔法がとけて、美女からたちまち、もとの一介のみすぼらしい娘の姿に変わってしまうところです。
「真夜中の12時を少しでも過ぎてはいけない。
もし12時より少しでも長く舞踏会に残ったりすると、馬車はもとのかぼちゃに、馬は2十日ねずみに、従僕はとかげに、着ているものももとの古い服にもどってしまう」
・・・このようにシンデレラは、仙女から約束の時間を守るよう厳しい注意をうけます。
第1日目の夜は、時計が11時45分の時を打つのをきくや、シンデレラは急いでお城を抜け出し、約束の時間に遅れないように帰ってきました。
ところが2日目の夜は、舞踏会に時のたつのも忘れ、はっと気がついてみると、時計が真夜中の12時を打っていました。
シンデレラは慌ててガラスの靴の片方をそこに残したまま、お城をとび出したものの、そのときにはもう魔法がとけて、もとの貧しい娘の姿にもどっていたというわけです。