生協運動 2
当然に、協同組合の何たるかをよく知り、その精神を身につけ、運動の先頭に立つものでなくてはなりません。
したがって、アクティブな組合員とともに、常勤の役・職員がリーダーであり推進者である、ということになると思います。
職員一人一人はそれぞれのパートで働きます。
ここで非常に大切なことは、どのパートで働いている場合でも、いつも生協運動あるいは生協事業の全体の像を知っていて、自分のやっているパートの位置を自覚していることです。
そのことによって、自分のやっている仕事が意味づけられてきます。
意味をもってきます。
たんなる仕事、そこに行って時間をつぶせばいい、といったものではなくなってきます。
生協運動、生協事業の全体像のなかで、自分のパートがそれぞれどういう位置をもっているかを絶えず自覚しているのでなければなりません。
自覚すれば、自分の受けもっているパートにそれぞれ意義が出てくるはずです。
そうして初めて、職員の一人一人が生協運動のリーダーとなり先兵となることができるのだと思います。
いうまでもなく、アクティブな組合員においても同様です。